2008年5月15日木曜日

ドイツ・ブラジル間エネルギー協定

 2008年5月14日の連邦経済技術省プレスリリースは、ドイツとブラジルの間でエネルギーに関する協定が結ばれたことを発表した。

 プレスリリースの全文は以下のようなものだ:
「ブラジルとのエネルギー協定に調印
日付: 2008年5月14日
 ドイツ連邦首相のブラジル訪問中に、ドイツ連邦経済技術省政務次官Dagmar Wöhrlが、再生可能エネルギーおよびエネルギー効率を重点とするエネルギー分野での協力に関するドイツ・ブラジル協定に調印した。
 この新協定により、持続可能なエネルギーインフラが開発、改善される。それに加え両当事国は、共同で実施するイニシアティブについての政治対話、学術・テクノロジー交流、民間部門への参加を助成する考えである。
 新エネルギー協定の下での協力分野には、エネルギー効率および再生可能エネルギーと並んで、石油、石炭、ガスの確保、CDM(クリーン開発メカニズム)プロジェクトも含まれている。
 1975年の原子力の平和利用での協力に関する協定およびその後の追加規則は、新協定とともに引き続き有効である。」


 再生可能エネルギーに関しては、ブラジルでのバイオ燃料原料および製品生産において持続可能性への配慮が規定されることになっていたが、このプレスリリースでは詳細は不明。続報を待て。

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