2008年4月1日火曜日

社名変更は何の現れ?

 Weltインターネット版(2008年3月11日)の報道によると、バイオディーゼル生産で事業を開始していたBKN Biokraftstoff Nord AG(直訳すると「BKNバイオ燃料北株式会社」)が、バイオガス施設事業への事業戦略変更にともない、BKN Biostrom AG(直訳すると「BKNバイオ電力株式会社」)に社名を変更した。同時に事業所所在地をGifhorn近郊のSprakensehl-BokelからVechtaに移した。その地は、1年ほど前に吸収した子会社、バイオ電力エネルギーグループ(Biostrom Energy Group)の本拠地だった場所。
 輸送用バイオ燃料は、そのCO2ニュートラルな性質と交通分野での再生可能エネルギー投入が注目され、世界的プームとなりつつあったが、最近では生態系を破壊する危険性があるとして風当たりも強い。上記のソースからはわかないが、バイオ燃料だけ、あるいはそれに比重を置くことに企業も将来への不安を抱えているということだろうか。

情報の出所:Welt-Online (2008.03.11):http://www.welt.de/welt_print/article1784976/Wirtschaft.html
参考リンク:BKN Biostrom AG:http://www.bkn-ag.de

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